数字の事ばかり考えると疲れてしまいます

世の中には数字が溢れています。
そして、数字を大きくするために人々は頑張っています。
お金も数字ですし、数字が大きくなればより良い物を買う事が出来るでしょう。
しかし、数字にとらわれすぎると疲れてしまいますね。

数字はあくまでも数字です。
数字に振り回されてはいけません。数字はコントロールされなくてはいけません。
もちろん、現実の測量をするときには数字を使用します。
しかし、お金や成績など概念的な数字には際限がありません。
ですから人間の欲望は尽きないと言えるのでしょう。

そのような状態から脱出するためには数字の学問である数学を極めなくてはいけません。
数学を極めていくとどんどん数字からかけ離れた世界へと進んでいきます。
本当にレベルの高い数学には数字は出てきません。
あるのは抽象的な概念だけです。
そしてそれはとてもすっきりとしていて気持ちのいい世界です。
日常の欲から解き放たれる事にもなります。
そして、お金は結局、数字の書いてあるものだけなのだと考える事が出来るようになります。