医薬品が適切に使用されるために

ロキソニンという第一類医薬品の鎮痛剤が第二類に移行されるというニュースをご存知でしょうか。

医師や薬剤師からの説明が十分にされなければ服用することができない第一類医薬品に比べ、登録販売者が常駐している店舗に行けば実質説明を受けなくとも、自分で手に取り購入することが可能な第二類医薬品。

利便性と背中合わせにして、そこには危険も潜みます。

日本は安全な国であり、誤飲で死に至るまでの医薬品はもちろん一般販売はされませんが、使い方次第では万一の事態になるケースも。

ここまで簡単に医薬品が手に入り、需要があるのであれば子供たちにもその危険性を伝えていくべきではないかと思います。

授業に組み込む、または特別授業として薬剤師からの講演会など。
やり方は様々ですが、正しく薬の服用がされる社会にするための対策が必要なのでは。
以上、登録販売者の立場から物申す!のコーナーでした。