関西・関東の違い

私は最近、関西から関東に引っ越ししてきました。
同じ日本にいるにもかかわらず文化・価値観の違いがあり、困惑することがありました。

身近な例を挙げますと、エスカレーターの待ち位置です。
関西では右、関東では左ですね。
関東に来てからは急いでいる時にいつもの感覚で左に並ぶので、刹那騙されたような感覚に陥ります。
と言ってもエスカレーターは歩いてはいけない乗り物ですので自業自得なんですけどね。
これは関西地方だけ右らしいのです。
大阪万博が開催された時に、海外の観光客を意識して当時欧州で主流であった左空けが定着したらしいです。
目新しいものが好きな関西人には納得です。

次に、言葉です。
イントネーションがはっきり分かれます。
関西弁を出さないように気をつけているつもりなのに、すぐにバレてしまいます。
関東に引っ越しするまで関西のみで過ごしていたため、他の方言には無知だったせいか、意外な言葉が方言であることに驚愕せずにはいられませんでした。
まずは「おとん・おかん」です。
親の名前です。
他には、「なおす」(もとある場所に戻す)・「ほかす」(ゴミなどを捨てる)・「あっこ」(あそこ)・「押しピン」(画鋲)など。
他にもまだたくさんあります。
始終考慮しながらの日々を送っています。

しかし、互いの良いところも見ることができます。
関西は、人が暖かく地元愛に溢れてます。
迷ってる人には見て見ぬふりしません。
気さくに声かけて助けてくれます。
人類みな兄弟ということばしっくりきます。
関東は、多種多様な人種がいて上品。
質の高い人たちの集合体。
ぬるい仲間関係じゃなく、できる人たちが集まって士気高く物事に取り組み結果を残す。
これが、私が見た二世界の見解です。